看護関係は人手不足で看護師どころか准看護師ですらナースバンクには求人がたくさんある状況だが、医療が高度化する中で、看護師の資格を持っている人はどうやらさらにその上に助産師の資格を取ることができる。助産師の養成所を卒業後厚生労働大臣が行う国家試験に合格すれば助産師の資格を得ることができるのだが、現在助産師は3万人ほどしかおらず、取得すればまず就職には困らないだろう。ただし、看護師や保健師とは違い女性しか取得の資格がなく、男性は看護師の資格があっても助産師の資格を取得することはできない。助産師というのは妊娠している女性のお世話や、正常な出産のときは妊婦のお産のサポートなどをする仕事だ。
また病院にも助産外来を設置し、妊娠から出産までのトータルケアや、帝王切開などの場合サポートまでを行うこともあるそうだ。更に、看護師とは違い、助産師の資格を持っていれば自身で助産院を開業できる権利もあるという。4年生大学の場合看護師と助産師の国家試験受験資格を同時に得られる所もあるらしいので、看護師を目指している方は助産師の資格も同時に狙ってみてはいかがだろうか。ナースバンクで転職をするときにも有利に働く場合が多くなるでしょう。